資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

資金調達・銀行交渉をはじめ、社内の財務を中心に中小企業を支援する株式会社サクセスクルーの活動ブログです。

財務と経理の違い

特に中小企業の皆様は、

財務と経理を一緒だと思っていませんか?

財務と経理は全く違うものと思っています。

いわゆる経理部門が処理をしている日常は経理です。

この経理処理したものをさらに顧問の税理士さん等がチェックし、処理していきます。

 

ところが、銀行等の債権者が見るのは財務なのです。

このギャップを埋めあわせれば、銀行からの融資は受けやすくなります。

ただこれには相談できる人が周りにいればいいんですけどね。

でもなかなかこの様な相談ができる人は周りにいないみたいですね。

そこで私どもではこの点について教えていくための講義を始めていきます。

助成金の対象にもなりますのでいいですよ。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:41
財務比率を分析してもあまり意味がない訳

財務分析でよく流動比率や固定比率や自己資本比率などという言葉を目にします。

確かにこれは参考にはなります。

同業他社との比較をしてみるとか。

 

でも中小企業の経営者の方々は銀行さんなどから言われてもあまり気にしない方がいいですよ。

理由は簡単です。

日本の会計には一般原則と例外規定があります。

例えば、この原則の中に重要性の原則というものがありますが、これによれば重要ではないと判断されれば長期借入金のうち1年以内に返済が来るものは短期借入金に計上しなくてもよいとされます。

通常の中小企業の皆様はこちらを採用しています。

こうすれば、流動比率、固定比率が改善された様に見えます。

原則基準と例外基準があります。

例えば、今ではなくなりましたが、リース会計。

もうファイナンスリースは資産に計上する事となりましたが、今までは資産に計上しなくていい例外基準をほとんどが採用していました。

以上で分かるように、色々な計上基準がある以上、同業他社との数字を比較して、一喜一憂してもあまり意味がないと思っています。

 

大切なのは、継続的に自社の数字を把握して、それをどう改善していくかという経営の目標の指標にすることだと思います。

自分の会社をどういう会社にしていきたいのかという指標にすることが大切なのだと思います。

 

決算書は経営の通信簿です

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:26
経営に必要な経理・財務って何なんでしょうか? その5

前回までの続きですが、

中小企業で融資を受けている会社、融資を受けたい会社、資金繰りの為に反復して融資を受ける必要がある会社にとっては、銀行からどう見られるかが一番興味があるのではないでしょうか?

 

このような会社にとって必要なのは、経営に必要な経理・財務って、銀行から良くみられるってことにもなると思います。

会計規則の範囲内で銀行から良く見ていただけるようにできること。

これが、経営に必要なもの・・・だと思います。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:56
経営に必要な経理・財務って何なんでしょうか? その4

前回の続きです。

注意点についてです。

管理会計の場合には固定費部分と変動費部分にわけにくいということです。

このわけにくいという点ではスループット会計の方が簡単で分かりやすいと思います。

経営判断に役立つという点では、管理会計を導入してみてはいかがでしょうか?

 

経営に必要な経理・財務という点では、さらに違う角度から見ることが必要です。

つまり、株主や債権者からどう見られるかという事です。

たぶん、中小企業経営者はこの点が一番興味あることではないでしょうか?

 

続きは後ほど・・・

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:47
経営に必要な経理・財務って何なんでしょうか? その3

前回までの続きです。

では、どうやればいいのでしょうか?

会計には管理会計というものがあります。

この管理会計の方が内部管理できますし、経営判断に役立つと思います。

ちょっと前に話題になったスループット会計もこのグループに属すると考えています。

ただ、管理会計は外部への報告資料ではありませんので、特に中小企業では全くといっていいほど作成されていません。

管理会計に着目してみてはいかがでしょうか?

ただ、注意点があります。

注意点についてはあらためて明日に!!!!!

 

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:45
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