資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

資金調達・銀行交渉をはじめ、社内の財務を中心に中小企業を支援する株式会社サクセスクルーの活動ブログです。

投資とコストの違いを理解する必要性

企業の経営者、特に中小・零細企業は経営資源(いわゆるヒト・モノ・カネ)が十分にあるわけではありません。
限られた経営資源をより有効に活用するために、この中でもカネの視点から中小・零細企業はどう動くべきかを考えたことがあるでしょうか?

よく見られる例が、経費の削減と言って経営者が不慣れな伝票整理や会計に時間を割いていることです。
これは明らかに埋没コストと言えます。
そんな時間があれば営業なり、技術開発なりと会社にとってより必要なことに使えばいい。
この不慣れな伝票整理や会計に割く時間で削減できるコストより、その時間を営業なりに使って会社に貢献する利益が小さいのであれば、そもそもその事業は成り立たないものと考えています。
つまり、自分の時間=自分が動ける時間さえあれば会社が儲かる時間を作るために雇うのは投資と言えると思います。
この投資の概念が経営者には必要不可欠なものと言えます。
さらに、投資の費用対効果をより高くにもっていくためには、一般の事務を雇うよりも、外部の専門のアウトソーシングを活用する方がより効果的になる可能性が高いと思います。

この様な感覚を持ち合わせることが、投資とコストの違いを理解でき、コストは抑え費用対効果の高い投資へと経営資源を配分できるようになる近道の1つと言えると思います。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 12:03
融資をより確実なものとするために

一般に、法律に関することは弁護士、税務に関することは税理士、労務に関することは社会保険労務士などと専門の職業の方に依頼します。
しかし、まれにこれら専門の事がわかる場合には自社(個人の場合には自身)で手続きをすることとなります。
ちなみに私は決算(確定申告)や労働関係の届け出くらいであれば自分でします(時々自分では申告してはいけないと思っている方もいらっしゃいますが)。
ここで、自分でせずに外部の方々に任せるのは自分ではよくわからないからではないでしょうか?

では、融資を受ける場合はいかがでしょうか?。分かってされていますか?
ゞ箙圓陵算颪慮方を知っていますか?
⊃用格付けの目線を知っていますか?
B澆啓蠅見る財務の目線を知っていますか?
ざ睛撒ヾ悗どういったことを気にするか知っていますか?
ズ銚⊆圓決算書のどの部分を見ているか知っていますか?

これらの事を1つでもよくわからない場合で、何故か融資を受けにくいなどとお悩みの方は周りにおられる専門の方に聞かれることをお勧めします。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:01
中小・零細企業が融資を受けるには

中小・零細の事業者の場合には基本的には日本政策金融公庫をお勧めしています。
理由としましては、考え方がすべての金融機関の中で一番まともだと思っているからです。

まずは、日常の支払い状況を重視することにあります。当然今まできちんと出来ている方はこれからもきちんと支払っていく確率が高い。私の経験からもその通りだと言えます。
つまり、個人信用情報が大事ということになります。
従いまして、表面上債務超過だからと言って審査が進まないということはありません。
今後の見込みなどをきちんと聞いてくれた上で対応していただけます。

しかし、銀行や信用金庫などは、まず債務超過だとそこでアウト。
債務超過になっている原因などは全く聞いてくれません。

ある会社の場合、多額の役員報酬などで債務超過になっていましたが、生活費以外は預金としていざと言う時のためにプールしていました。そのプールの額が累積赤字額と見合っていましたのです。この会社は日本政策金融公庫からは満額回答、銀行や信用金庫は入り口で断られました。
当然その後の返済は全くもって約定通りに返済しています。

つまり、実態を見てくれるのは日本政策金融公庫です。銀行などは実態を見るといいつつも、表面で判断する傾向が強いです。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 09:59
中小企業経営者と銀行のギャップ
 

よく銀行員が中小企業の経営者の方々に対して、

貴社のためにとか、貴社の役に立ちたいとか言います。

業績がすばらしい時はそうだと思います。

取引を深めたいですからね。

でも、そうでなくなってきている時の言葉には気を付けて下さい。

特に融資を受けている会社にとって、銀行との関係はあくまで債権者と債務者です。

債権者の立場でどう考えるのかをよく考えたら、各々の言葉の裏側が見えてきます。

このギャップを意識しないと大変なことになります。

何度でも言います。

融資を受けている会社にとって、銀行との関係はあくまで債権者と債務者です。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 11:29
銀行の担当者何故こんなに違うのか その3
 

前日までに書いた通りなんですが、何故2:8の法則に従って優秀な方が2になるんでしょうか?

色々と理由はありますが、

銀行にしがみついていたく、縮こまってしまう人、

自分の評価ばかりを気にして、本部ばかり見るようになる人、

もともと勉強はできたけど、コミュニケーション力を磨いていない人、


でも、これはどこの組織にも当てはまることですよね。


 




サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 13:26
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