資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

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融資審査をしてもらっている期間の注意事項
融資審査中の時は、結果がわかるまで気になるものです。ですからどうしても何らかのアクションを起こしてしまいがちです。 でも、それが逆効果になることも少なくありません。ここでは融資審査をしてもらっている期間中の注意事項について何点かあげておきたいと思います。 まず、融資審査中に追加で資料の提出を求められた場合にはスピーディーに対応するということです。担当者も色々と案件を抱えており、また次から次に何らかの案件ができてます。つまり、てきぱきと処理していかないと仕事が溜まる一方で対応の遅い案件は後回しになったり、力が入らなくなったりします。また、時間が経てば経つほど熱も冷めてしまいます。人間ですから仕方ないことです。ですから、こんな時は相手が処理しやすいペースに合わせるためにスピーディーに対応し、担当者に気持ちよく仕事をしてもらうことが必要になります。 次に、連絡はすぐにつくようにしておくことです。折り返しの電話は普段より早めに対応することです。ちょっとした事なんですが相手に安心感を与えておくことにもなります。銀行員は基本的にわがままです。優越的な地位に長くいればいるほど相手が言う事を聞いてくれるものだと勘違いしていきます。ですから、話を聞きたいときに話ができるということが気持ちよく仕事をしてもらうツールの1つになります。 加えまして、決して「まだか?」・「どんな感じですか?」・「早くしてほしい」などとは決して言わないことです。融資を受けたいという焦りの気持ちもわかりますが、相手はわがままで自分のペースを崩されたり、責められるのを嫌います。また、攻めた場合に止められたら困るのはこちらです。 ですから私は融資の審査状況を知りたいときには、絶対に「まだか?」・「どんな感じですか?」・「早くしてほしい」等とは言いません。間接的に聞いて、融資の審査状況を相手に話させるようにします。 例えば、「追加で必要な資料はありますか?」などと聞けば相手は悪い気はしません。心の中では焦っていますが、焦りを出さないようにしています。焦りを出したら「そこまでしんどいのか」などとマイナスのイメージがついてしまいます。 あくまで私の経験値ですが、外れていないと思います。
サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 09:12
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