資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

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リスケ中の会社が資金繰りが成り立った実例 その2
ここで紹介することは本来はあまりお勧めしません。 背に腹は代えられないと思い切って踏み切られた方の実例です。 この会社はどちらかと言えば中小・零細企業の分類に入ると思います。 借入は信用保証協会保証付きと信用で借りているのがごくわずかの会社でした。 昨今の環境により、経営状態は楽ではなく収支トントンといった感じの会社です。 事業をやっていますと、毎月均等に資金が動くというものではなく、一時的に必要になることは少なからずあります。 しかし、リスケ後もノンバンクの借り入れなどやれることはやって来てましたので、ノンバンクでの一時的な借り入れもしんどい状況でした。 この会社では特に保証協会の継続時に払うべき更新の保証料と引き上げられた支払利息も大きな負担になっていました。 ここでこの会社は保証協会付き融資の代位弁済をされることを選択されました。 将来の遅延損害金支払いの負担はありますが、代位弁済後は直接保証協会に毎月一定額を返済することになりますが、元金の返済から優先される元金は確実に返済が進みます。 しかも、一時的に来る継続の保証料の支払い負担がなくなり、資金繰りが楽になったそうです。 何よりも、元金の返済が進むということに気持ちの安心感も出来たそうです。 しかしながら、確実に遅延損害金は溜まります。 一時しのぎにならなければいいのですが、今日を乗り切らなければ明日は来ないのも事実です。 選択肢の1つとしてあってもいいかなと思います。
サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:16
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