資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

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中小・零細企業の大阪での資金調達の動向 その2
大阪での中小・零細企業が融資を申し込んだ場合の金融機関の動向としましては、信用金庫が一番頑張っているのではないかと思います。 大手銀行については人の集約が進みすぎた感があり、中小・零細企業に対応しきれていないように思います。 要は人がいないために中小・零細企業まで手が回らないといった方が正しいかもしれません。 機械的に処理が進むものであれば進めてくれますが、少し組み立てが必要になると面倒なのでしょうか? それてこんな事例が大阪を基の地盤とする大手銀行でこんなことがありました。 新規融資の場合には5000万円以上でないと評価してもらえない。でも、5000万円を融資するには財務的にもう少し様子を見たいと・・・。 私どもは2000万円〜3000万円でいいと当初申し上げました。でも5000万円でないと評価されないそうです。 だから5000万円で稟議すると言われた結果、5000万円のリスクは今の状態では取れないという主旨の見送りでした。 結局、中小・零細企業には軸足を置いていないということですよね。 地方銀行に頑張ってほしいところですが、地方銀行は担当者は頑張っている方も見られますが、決裁者が理解できていないというか、理解しようとしないというか、軸足が顧客でなく、本部やその上司からの評価へ向きすぎている方が多いように思います。ですから、その現状を踏まえて相談されればと思っています。 一方で、信用金庫ですが担当者のレベルの差が大きすぎるため、いい担当者の時は大手銀行や地方銀行と付き合うより断然いいのですが、そうでない時は割り切って付き合える大手銀行や地方銀行の方がいいかもしれません。 まずは、担当者の能力を見定めることこそが、自社の命運を握っていると言っても差し支えないと思います。 この場合にはいかに担当者を変えていただくかを策を練っていく必要があります。 色々と述べましたが、規模が大きいほど、その融資が自分の将来にとってプラスになるかマイナスにならないかを気にしており、その角地から見て対応さえすれば結構単純で、決して中小・零細企業にとって調達環境が悪いものではありません
サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 20:12
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