資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

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決算月前後の資金繰りには要注意
中小・零細企業にとって決算月前1か月程度・決算月後の3か月程度は資金繰り上一番厳しい時期に入ります。 あまり借り入れを増やしたくなく、ギリギリで運用している会社程このジレンマを感じることが大きいのではないでしょうか? 何故なら決算月あたりになってくると、銀行は決算書が出来てから考えましょう等と言います。 でも支払いは決算書が出来るまでは待ってはくれません。 税金も決算月から2か月後には支払わなければなりません。 利益の大小にかかわらず、消費税は思った以上に納付額が発生する場合があり、資金繰りを苦しめる原因になります。 でも、融資審査上は決算書が出来上がるまで待ってほしいと言われます。 では、どうするかと言いますと自己防衛するしかないのです。 つまり、資金繰り上突発的なアクシデントは仕方ないとしても、大体3〜6ヶ月先程度であれば、その間の返済資金や納税見込み額や立て替え資金の発生見込み額は見えて来るものです。 営業や技術中心で苦手な経営者でも専門的にその仕事をしているものからすれば大体わかるものなんです。 これらを見越して前倒しで資金を調達しておくしかないのです。 余った資金は何時でも返済できます。 足らない時に信用という手形は不渡りになります。 どちらがいいかは考えるまでもないかと思います。
サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:29
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