資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

資金調達・銀行交渉をはじめ、社内の財務を中心に中小企業を支援する株式会社サクセスクルーの活動ブログです。

本当に融資を受けたいのであれば その2
最近弊社のクライアントで立て続けに融資の承認がおりました。
しかし、一方で融資の承諾がおりなかったクライアントもあります。
この違いは何でしょうか?
融資の承認がおりた先に共通して考えられるのは、弊社で会計処理をさせて頂き、また弊社に融資の希望の旨を相談頂き戦術をお任せいただき、さらにその戦術を聞き入れていただいたということだと認識しています。
一方で、融資の承認がおりなかった先は上記の共通項に該当しなかった先であったと認識しています。
決してすべて融資がおりるとは言いませんが、確率の問題で言えば大きな差が出ると認識しています。

いくつかの思い当たるような節を上げてみたいと思います。
例えば、営業・販売ですが、顧客のニーズなどをつかんでおく必要があるのは当たり前のことだと思います。相手の好みなどを頭に入れ営業することも当たり前のことではないでしょうか?
融資も同じことです。審査する側のことを知ることが必要だということです。
審査する側のことを知った上で、決算処理をする必要がありますし、提出資料も審査する側に立ったものが必要だということです。
例えば、税務調査ですが、当然国税局出身者が強いように思います。それば、人脈があるだけではなく、どのように調査をするかを知っているからではないでしょうか?
融資にしても同じことが言えます。銀行出身者の中でも、営業畑で華々しい成績を残してきた人ではなく、審査していた人が1番審査する側のことを知っていると思います。
つまり審査する側のことを知っていればツボを押さえた戦術をとることが可能だということです。
そうすれば確率が上がるということになろうかと思います。

以上の点が意外と融資を受けたい事業主様に抜け落ちている観点だと思っています。
心当たりがあるのであれば、何をしたらいいかがお分かりになられたのではないかと思います。
サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 10:38
<< 本当に融資を受けたいのならば融資をうけたいのであれば その3 >>
サクセスクルー活動ブログTOP
資金調達・銀行交渉・中小企業支援に関するお問い合わせフォームはこちら
お気軽にお問合せください。TEL06-6366-3008 FAX06-6366-3009