資金調達・銀行交渉・中小企業支援│サクセスクルーブログ

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投資とコストの違いを理解する必要性

企業の経営者、特に中小・零細企業は経営資源(いわゆるヒト・モノ・カネ)が十分にあるわけではありません。
限られた経営資源をより有効に活用するために、この中でもカネの視点から中小・零細企業はどう動くべきかを考えたことがあるでしょうか?

よく見られる例が、経費の削減と言って経営者が不慣れな伝票整理や会計に時間を割いていることです。
これは明らかに埋没コストと言えます。
そんな時間があれば営業なり、技術開発なりと会社にとってより必要なことに使えばいい。
この不慣れな伝票整理や会計に割く時間で削減できるコストより、その時間を営業なりに使って会社に貢献する利益が小さいのであれば、そもそもその事業は成り立たないものと考えています。
つまり、自分の時間=自分が動ける時間さえあれば会社が儲かる時間を作るために雇うのは投資と言えると思います。
この投資の概念が経営者には必要不可欠なものと言えます。
さらに、投資の費用対効果をより高くにもっていくためには、一般の事務を雇うよりも、外部の専門のアウトソーシングを活用する方がより効果的になる可能性が高いと思います。

この様な感覚を持ち合わせることが、投資とコストの違いを理解でき、コストは抑え費用対効果の高い投資へと経営資源を配分できるようになる近道の1つと言えると思います。

サクセスクルー代表・中小企業経営支援コンサルタント | 12:03
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